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子供向け プログラミング・ロボットの資格/検定 7選

プログラミングを習って、最終的に形として残すことのできる資格

資格取得という明確な目標を持つことができ、最終的に自分の自信に繋がり、さらには将来の就職にも役立たせることができる魅力があります。

そんなプログラミング・ロボットに関する資格について、どんなものがあるのかを紹介していきます。

プログラミング・ロボットの資格 特徴早見表

IT人材育成のためのプログラミングのスキル・知識の体系的な学習のために創設された検定!
Scratchを使用して制限時間内にゲームなど1つの作品を完成させる実践的な試験
ロボット(レゴ®)の知識や技能を客観的に評価!受験会場に「レゴ®」を持参できる方のみ受験可能。
Scratch言語の習得度を認定する資格!1級~6級まで段階を踏んで検定取得ができる!
IchigoJamでのプログラミングの理解度・習熟度を測る検定試験!
情報処理技術を総合的に評価する試験!100以上の大学で入学試験の際に優遇される!
社会人やこれから社会人となる人が備えておくべきITに関する知識が問われる国家資格就職活動や大学入試で評価される

「日商プログラミング検定」とは?

日商プログラミング検定は、IT人材育成のためのプログラミングのスキル・知識の体系的な学習のために創設された検定です。ENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERTの4つのレベルが設定されていて、初級者から社会人、主婦の方まで幅広い層の方を受験対象としています。

特に「ENTRY」は、Scratch(スクラッチ)を使ったプログラミング的思考ができるか否かを問う問題が出題されるので、小学生や中学生が取り組みやすい検定試験です。

あの日商簿記検定を運営している日本商工会議所が主催しており、7,700万人の受験実績を持つブランドです。

名称日商プログラミング検定
受験資格なし
受験料:ENTRY 3,300円(税込)
BASIC 4,400円(税込)
STANDARD 5,500円(税込)
EXPERT 6,600円(税込)
受験会場全国のプログラミング教室、パソコン教室、商工会議所など
日程実施会場ごとに設定されています。公式HPで確認できます。
公式HPhttps://www.kentei.ne.jp/pg-special
主催:日本商工会議所

「ジュニア・プログラミング検定」とは?

ジュニア・プログラミング検定は、ビジネス能力や技能に関する認定試験を主催している株式会社サーティファイ主催の、子供向けプログラミング検定です。「プログラミング的思考を定着させ、その知識を土台とした創造の可能性を広げる」という目的で実施されています。

ビジュアルプログラミング言語のScratch(スクラッチ)を使って、問題文で与えられた条件を満たしたプログラミングを行うという出題形式です。試験受講の際に一つのゲームや物語を作成するので、プログラミングを学習されているお子さんにとっては、日ごろの学習の延長としてスキルを確かなものにすることができます。Entry(4級)~Gold(1級)まで4つのレベルが設けられており、公式テキストも販売されています。

名称ジュニア・プログラミング検定
受験資格なし(想定受験対象は小学生)
受験料:Entry(4級) 2,400円(税込)
Bronze(3級) 2,600円(税込)
Silver(2級) 2,800円(税込)
Gold(1級) 3,000円(税込)
受験会場全国のプログラミング教室、学習塾、小学校など
日程実施会場ごとに設定されています。公式HPで確認できます。
公式HPhttps://www.sikaku.gr.jp/js/ks/
主催:株式会社サーティファイ

「ロボット技術検定」とは?

「ロボット技術検定」は、ロボット(レゴ®)に関する知識や技能を客観的に評価し、判定するための検定です。

検定は2つあり「ロボット検定For WeDo 2.0」「ロボット検定For EV3」のどちらかを選択して受験することができます。

ロボット検定For WeDo 2.0は小学校低学年以上を対象にした試験です。
レゴ® WeDo2.0を使ってプログラミングやロボットを始めた子どもたちの学習成果を認定します。
試験内容はレゴ® WeDo2.0を使用したプログラミングとロボットに関する内容が出題されます。

ロボット検定For EV3は小学生、中学生、高校生以上を対象にした試験です。
試験内容はロボット製作とプログラミングです(筆記・実技試験)。
ロボットに関する知識を問う筆記問題と、課題通りにロボットが動くかを確認する実技問題が出題されます。

名称ロボット技術検定
受験資格・ロボット検定For WeDo 2.0(小学1年生以上)
 受験会場に「レゴ® WeDo2.0」をご持参できる方。
・ロボット検定For EV3(小学3年生以上)
 受験会場に「教育用レゴ®マインドストーム®EV3」 をご持参できる方。
受験料:【3級】3,150円
【準2級】3,650円
【2級】4,650円
【準1級】5,650円
【1級】6,650円(すべて税抜)
受験会場全国のロボット検定認定校
日程実施検定ごとに設定されています。公式HPで確認できます。
公式HPhttps://robogiken.jp/
主催:一般社団法人 ロボット技術検定機構

「ロボットプログラミング検定(ロボプロ検定)」とは?

ロボットプログラミング検定は、一般財団法人全日本情報学習振興協会が主催している認定試験で、ロボットを動かすための Scratch言語の習得度を認定する資格です。

試験は6級から1級までの6階級全てが選択問題となっており、最も難易度の低い6級では、ロボットについての基礎知識やモーターの仕組み、反復プログラムなどの問題が出題されます。また、当面はScratch言語を対象として開催されますが、今後は各ロボット製造メーカーが利用している言語を対象に開催される予定です。

名称ロボットプログラミング検定
受験資格特になし
受験料:6級:2,000円(税抜)
5級:2,000円(税抜)
4級:2,000円(税抜)
3級:3,000円(税抜)
2級:4,000円(税抜)
1級:5,000円(税抜)
受験会場全国の指定会場
日程(団体受験)全国一斉/(個人受験)公開会場にて指定日に実施
公式HPhttp://jken.sgec.or.jp/index.html
主催:一般財団法人全日本情報学習振興協会

「IchigoJam検定」とは?

IchigoJam検定は、株式会社B Inc.が運営している、IchigoJamでのプログラミングの理解度・習熟度を測る検定試験です。

近年、総務省から発表されている「若年層におけるプログラミング教育の普及推進事業」にも伴い、プログラミング教育への関心が高まっている背景のもと、プログラミング教育の認知度向上およびこどもたちのステップアップ意欲の育成を目的とし、知識やスキルを計るだけでなく、IchigoJamを利用したプログラミング教室などの教育カリキュラム基準にご活用いただけます。

名称IchigoJam検定
受験資格年齢制限なし(想定対象:小学生以上)
受験料:9〜10級:1000円(税込)
4〜8級:1500円(税込)
1〜3級:2000円(税込)
受験会場検定は株式会社B Inc.と検定実施の契約を結んだプログラミング教室
日程公式HPで確認できます。
公式HPhttps://ichigojam.net/
主催:株式会社B Inc.

「情報検定(J検)」とは?

情報検定(J検)は、文部科学省が後援し一般財団法人職業教育・キャリア教育財団検定試験センターが実施している検定試験です。情報検定の中には「情報システム試験」「情報活用試験」「情報デザイン試験」の3種類の試験がありますが、そのうち「情報システム試験」がプログラミングに関する検定試験です。

情報システム試験は、情報処理技術を総合的に評価する試験です。試験科目には、「基本スキル」「プログラミングスキル」「システムデザインスキル」の3つがあり、 「基本スキル」と「システムデザインスキル」に合格した方にはシステムエンジニア認定、「基本スキル」と「プログラミングスキル」に合格した方にはプログラマ認定を交付します。

受験者層は、高校生や大学生、専門学校生が中心ですが、年齢制限などはないので知識さえ身に付ければ小学生や中学生も受験できます。

J検に合格すると、100以上の大学で入学試験の際に優遇されます。

名称情報検定(J検)
受験資格なし(受験者層の中心は高校生、大学生、社会人など)
受験料:情報システム試験
 基本スキル 3,500円(税込)
 プログラミングスキル 3,000円(税込)
 システムデザインスキル 3,000円(税込)
受験会場PBT方式:全国の指定会場
CBT方式:自宅のパソコンで受験
日程PBT方式:(団体受験)全国一斉/(個人受験)公開会場にて指定日に実施
CBT方式:通年実施(メンテナンス期間を除きいつでも受験可能)
公式HPhttp://jken.sgec.or.jp/index.html
主催:一般財団法人職業教育・キャリア教育財団検定試験センター
(文部科学省後援)

「ITパスポート」とは?

経済産業省管轄の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する国家資格で、社会人やこれから社会人となる人が備えておくべきITに関する知識が問われる合格するとITに関する幅広い知識が身に付くだけでなく、就職活動や大学入試で評価されるというメリットもあります。合格率は平成30年で51.7%なので、基本情報技術者試験よりも易しいと言えます。2017年には2名の小学生(9歳)が合格しています。

ITパスポートの上位資格である基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門資格とされています。2019年5月の試験では、史上最年少の9歳の合格者が生まれ、話題になりました。
合格率22%ほどの実務者向け難関資格です。

ITの知能・技能に関する評価指標ということで、ITエンジニアとしての技術の土台となる知識を幅広く身に付けることができます。また、現段階ではIT系の会社に新卒で入社を希望する場合には一定の評価が得られる資格です。

名称ITパスポート
受験資格なし(想定対象者は社会人、理系の学生、文系の学生)
受験料:7,500 円(税込)
受験会場全国の指定会場
日程実施会場ごとに設定されています。公式HPで確認できます。
公式HPhttps://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html
主催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
(経済産業省管轄)
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