NHK党の立花孝志さんが大麻を吸っていた!?

社会の闇

Youtubeの生配信で「NHK党の立花さんが大麻を吸っていた」という話しが浮上しました。

真相を深堀していきましょう!

生配信で大麻を吸ったことを供述

ホリエモンと立花さんが生配信をしていた際、立花さんがDJ社長と会って「DJ社長から勧められて久しぶりに、、あ、違う、初めて大麻を吸った」という話しをしました。

この時点でほぼ黒な状況かと思いますが、初めてではないような言葉を発していました。

問題はDJ社長にも大きくある

DJ社長から勧められたということは、DJ社長は大麻を人に進めている人であるということになります。

これは海外では問題がないかもしれませんが、日本では法律違反となるので大きな問題となります。

大麻を日本で吸うと捕まるのか

大麻を吸うと日本では、法律的にも健康的にも危険なことになります。

法律的には、大麻の所持や栽培は大麻取締法で禁止されており、懲役や罰金の刑罰があります。

大麻の使用自体は罰則がありませんが、使用するためには所持しなければならないので、所持罪で処罰される可能性が高いです。また、尿検査や証言などから所持を立証されることもあります。

吸うとどのような作用が現れるのか

健康的には、大麻には精神作用物質のTHCが含まれており、吸引すると脳や神経に影響を与えます。大麻を吸うと、次のような心身への影響があります。

  • 知覚の変化:五感が異常に冴え渡ったり、時間感覚や空間感覚が乱れたりします。
  • 幻覚作用:現実と区別できない幻覚や幻聴が起こり、自傷行為や事故につながることがあります。
  • 学習能力の低下:記憶力や集中力が低下し、話したことをすぐに忘れたりします。
  • 身体症状:酒に酔った感じで体がふらついたり、頭がぼうっとしたりします。
  • 習慣性(依存・長期的な影響):大麻を使用し続けると、幻覚や幻聴が続いたり、フラッシュバックという現象が起こったりします。

また、他の薬物に手を出す可能性も高まります。
大麻は身体への悪影響が少ないという間違った情報に惑わされないでください。特に成長期にある若者の脳に対して影響が大きいことも判明しています。

正しい知識で判断しましょう!

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